社用車5台以上を持つ事業者の皆さん!
法改正対策できてますか?アルコールチェックの義務化対応、
本当に今の運用で大丈夫?
全てのアルコール検知器が使えます!
法令遵守の記録が簡単に作成できるクラウドサービス
どこよりも
簡単安心低価格に法令遵守!
タブレット
全端末利用可能
アルのこクラウドは
お客様に支持されています
-
CASE 01
検知器に縛られずに低コストで継続しやすいところが決め手でした。
越後天然ガス株式会社
総務部 総務グループ マネージャー 樋口直樹 様 運転者数66名/営業車数38台(2022年8月1日現在)4月1日以降、毎日運転者のアルコールチェック結果を紙で回収しており、業務負担増に悩んでいました。
また、紙ベースでの保管も大変であることを感じていました。そんな時にアルのこクラウドのことを知り、紙ベースでの管理は、紛失や改ざんの心配もあることからシステムによる管理が必要であると判断しました。
アルコール検知器のメーカーに縛られず、自由に検知器を選べる点や、低コストで継続しやすい仕組みであることが導入の決め手になりました。
【越後天然ガス株式会社 様】
URL:https://www.echiten-gas.co.jp/ -
CASE 02
配達員はアルコール検知器によるチェックのみでよいので、
配達担当者の業務が増えず、検知器は種類を選ばず導入でき、価格も安いことが決め手でした。株式会社さがのや 代表取締役 金子 仁 様 運転者数20名/営業車数15台
お弁当の配達で営業車を利用していますが、配達は天候による渋滞等で予定通りに進まないこともあり、配達担当者の業務を増やすのはNGと考えていました。
また、何がきっかけで企業の社会的信用を失うかが分からない世の中になってきており、安全に記録を残せる仕組みを探していたところにアルのこクラウドに出会いました。アルのこクラウドを活用した運用なら、配達員は検知器によるチェックのみで、入力は安全運転管理者(又はその代理)が行うから配達員の業務が増えることがありませんし、アルコール検知器はどのメーカーのものを使っても良いので、安価に導入ができました。
【株式会社さがのや 様】
URL:http://www.saganoya.co.jp
複雑で導入費用が大きくかかる
システムはいらないけれど、
安心・便利に管理したい
事業者様に喜ばれています
できてる?
アルコールチェックの
義務化対応
- 乗車定員が11人以上の白ナンバー
1台以上を持つ事業所 - 白ナンバー車を
5台以上を持つ事業所
2022年4月から、改正道路交通法施行規則が
順次施行されています。
2022年4月から上記の条件どちらか1つでも該当する企業は、アルコールチェックを実施しなくてはいけません。
これまで、「運送関係じゃないから関係ない」と考えていた事業者の方も、
早急にルールに基づく検査と確認内容の記録保存を行う必要があります。
アルコールチェックの義務化は
2段階で施行
該当する事業所が対策しなければ
ならないのはこの2つ!
確認記録データの
適切な保存
アルコール検知器の
用意
アルコールチェックの検知器や
記録システムといえば、
運送関連企業に提供されているものが
複数あります。
でも・・・
導入費用が高い
検知器含めて
導入費用が50万円以上かかるなんて
うちには到底無理だな
月々の費用が高い
月々数万円もするシステムなんて
原材料費も高騰してるのに、
とっても無理だよ
よく紹介されているシステムは高額で手が出ない
検査記録システムの多くは、使用できる検知器が
限定されていて、結局高額になる
そんな声を多く聞きます
それなら、安価な検知器と、
記録簿はExcel管理でもいいじゃない!
それなら、安価な検知器と、
記録簿はExcel管理でもいいじゃない!
そう思われた方、
ちょっと待って!
検知器は製品により一長一短。
しかし、記録簿の管理を甘く考えると
致命傷になりかねません。
想定されるリスク
安全運転管理者の解任
代表者に対する
懲役または罰金刑
風評被害により
経営にマイナスな影響
だから、私たちが中小企業のアルコール
チェックを安心運用するために、
安心かつ厳正な管理・簡単操作で
使うシーンを選ばない、
記録簿が作成できるクラウドサービスを作りました。
それが、
“アルのこクラウド”
です。
要点がわかる資料をプレゼント
義務化対応チェックシートで自社の対応状況をチェック!
資料の内容
- 義務化対応チェックシート
- アルコール検知器の特徴・注意点
- 対応システムを選ぶ際のポイント
- アルコールチェック業務に関する4つのお悩みと解決策 ほか
アルのこクラウドが
御社にフィットする
5つの理由
01
中小企業のために作ったシンプル設計。
だから安心価格。
中小企業にとっては、機能が過剰で複雑なアルコールチェックシステムはあまり必要がありません。
「アルのこクラウド」はアルコールチェックの義務化対策に本当に必要な機能だけをシンプルな設計で構築し、最も重要な「データの保管」を安心のクラウドで行います。
大事なポイントを押さえつつ、シンプルスマートに。
だから、安心を低価格で手に入れ、運用できます。
02
PC・スマホ・タブレット。
すべての端末で使用可能。
アルのこクラウドは、スマホアプリではなく、ウェブ上で使えるクラウドサービスです。
だからこそ、PCでもスマホでもタブレットでも。
端末を選ばずに使えるのがとっても便利なポイントです。
使用シーンを選ばず、アプリケーションの設定やインストールも不要です。
03
簡単操作で、ITスキルを問わずに
利用できる。
アルのこクラウドは、入力の手間を最小限に抑えたとても簡単な操作画面。
普段あまりパソコンを使わない、ITが苦手な方にも使いやすいように設計されています。
スキルを問わずに使えるかどうかが、業務効率化にもつながります。
ITが苦手な方でも簡単に使える、シンプル設計
出発時の操作(車の出庫)
〈音声無しで再生されます〉
帰社時の操作(車の入庫)
〈音声無しで再生されます〉
04
記録に特化したサービスだから、
アルコール検知器はどのメーカーでもOK。
アルのこクラウドは、アルコールチェックの記録に特化したクラウドサービス。
だから、アルコール検知器(アルコールチェッカー)はどんなメーカーのものでも組み合わせられます。
複数メーカー共用も可能だから、コストを最小限に抑えられます。
05
シンプル機能だけどかゆい所に手が届く、
アラート機能などを搭載
アルのこクラウドは、事業所別の管理が可能。
そして、アルコールチェック内容の入力漏れはアラートでお知らせ。
さらに、アルコール検知器の利用回数・利用期限の登録が可能で上限アラートでお知らせする便利な機能を搭載しています。
使い勝手と安心さ、
コストパフォーマンスと業務効率
中小企業にちょうどいい、
安心のアルコールチェック
義務化対策が行えます
製品特徴
-
01安全運転管理者および本部管理者による運転者の承認機能を有しております
-
02事業所別管理が可能です
-
03アルコール検知器メーカーを選びません
複数メーカーの共用も可能です -
04アルコールチェック内容の入力漏れはアラートでお知らせします
-
05入力を最小限に抑える仕様となっております
-
06アルコール検知器の利用回数、利用期限を保持し、上限アラートやチェックを行います
-
07アルコール検知器の週1回の定期点検時期をお知らせします
-
08クラウドサービスの為、アプリケーションのインストールや設定もありません
また、アプリケーションのアップデートによる不具合等の心配がありません -
09インターネットに繋がるPC/スマホ /タブレットより操作可能です
飲酒運転や交通事故
日常には経営に大きな影響を及ぼす
リスクが溢れています
経営者や管理者にとって
「確認、承認し忘れた」では
済まされないからこそ、
アルコールチェック記録の
「アルのこクラウド」は、
御社の法令遵守を安心して
運用できる機能を揃えました
料金
初期費用
複数の事業所をお持ちでも、
初期費用はコレだけ!
1事業者あたり
55,000円(税込)
月額利用料
中小企業にフィットする、安心価格
利用人数 | 月額利用料 |
---|---|
20人まで | 5,500円(税込)/月 |
50人まで | 11,000円(税込)/月 |
100人まで | 22,000円(税込)/月 |
上記は1事業所あたりの月額費用となります
101名以上の事業者様は別途ご相談ください
要点がわかる資料をプレゼント
義務化対応チェックシートで自社の対応状況をチェック!
資料の内容
- 義務化対応チェックシート
- アルコール検知器の特徴・注意点
- 対応システムを選ぶ際のポイント
- アルコールチェック業務に関する4つのお悩みと解決策 ほか
よくある質問集
- アルコール検知器使用の義務化が延期されたことについて教えて欲しい
- 2022年10月1日から酒気帯びの状態の判断にアルコール検知器を用いることが義務化される予定でしたが延期になりました。
もともと測定数値の記録義務はありませんが「酒気帯びの有無の判断はアルコール検知器で行うこと」と言う法令です。
同10月1日以降アルコール検知器を用いなくても法令違反にはなりませんが、検知器を入手できていない方は引き続き目視チェックをお続けください。また検知器の調達もできるだけ速やかに行ってください。 - アルコール検知器と連動していないのはなぜ?
- 検知器と連動しているのは、確かに便利ですよね。
しかし、このような連動する製品・システムの場合は「検知器とシステムの縛り」が出てきてしまいます。
結果的にコストが大きくなりがちです。
ですので、コストを最小限にしながら厳正に運用していきたい企業に向け記録簿が作成できるクラウドサービスを開発しました。
アルのこクラウドなら、検知器はメーカーを選ばずに使えます。 - アルコール検知器のおすすめはありますか?
- アルコール検知器は多種多様です。選定については注意するべき点もあります。ダウンロード資料に情報をまとめてありますので、是非、資料をダウンロードしてご確認ください。
- 今どきアプリじゃないのですか?
- 利用シーンは、それぞれの企業で異なりますよね。
事務員さんがPCから入力したり、安全運転管理者がスマホやタブレットで入力したり。
私たちは、どんな端末からでも使い勝手のよいシステムであることが、アルコールチェックの記録簿を管理するためにはとても重要だと考えています。
したがって、様々な利用環境での使い勝手を考慮し、まずはクラウドサービスとしました。
スマホアプリ化については、今後のお客様のご要望を踏まえて検討してまいります。 - 無料トライアルの利用の流れを教えてください。
- ①[1ヶ月無料トライアル]ボタンから必要項目を入力し、お申込みをお願いいたします。
② 入力したメールアドレス宛に、ログインIDとパスワードが記載されたメールが届きます。
③ メール内に記載されているURLから、届いたログインIDとパスワードでログインしてご利用ください。
※無料トライアル期間はお申込み日から1ヶ月間です。
※1ヶ月経過後は無料トライアル終了となります。(自動的に本契約にはなりません)
※無料トライアルの内容をそのまま本契約に更新したい場合のみ、ご案内メールに記載されたお問い合わせ先から弊社までご連絡ください。
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資料の内容
- 義務化対応チェックシート
- アルコール検知器の特徴・注意点
- 対応システムを選ぶ際のポイント
- アルコールチェック業務に関する4つのお悩みと解決策 ほか
お客様に感動を 社員に笑顔と誇りを
私たち株式会社第四北越ITソリューションズは、情報システム開発をはじめとするITソリューションを提供することで、お客様の抱える経営課題を解決するお手伝いをしている会社です。
アルのこクラウドは、企業様が広く導入しやすい低価格帯が設定されております。どうぞこの機会に資料を請求・ご確認いただきお申込みください。